約 3,874,740 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/451.html
自室 フレイ(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 フレイ「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな……。」 ヴォルカノン「フレイ殿が よもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのように うれしいですぞおお!!!」 フレイ「ありがとうございます、 ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです! フレイ殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 自室前 フレイ「えっと……どうかな?」 キール「うわあ……!」 キール「すっごくキレイだよ!フレイさん!」 フレイ「そ、そうかな……。」 キール「うん!本に出てくるお姫さまみたい!」 キール「って、フレイさんは本当のお姫さまだったね。」 フレイ「いや、それは代理だから……。」 キール「あ、そっか。えへへ、すっかり忘れてた。」 キール「でも、今日は本当のお姫さまだよ!」 フレイ「え?」 キール「じゃあ、そろそろ行こっか。ボクのお姫さま♪」 フレイ「……うん!」 メロディストリート コハク「おめでと~、なの♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「二人とも! 結婚おめでとう!」 マーガレット「絶対絶対、幸せになってね!」 フレイ「うん、ありがとう。」 ダグ「おめでとウ! 幸せになれヨ!」 ブロッサム「結婚おめでとう。 幸せになるんだよ。」 飛行船通り アーサー「おめでとうございます。お似合いですよ、お二人とも。」 ポコリーヌ「フレイさんは ワタシの事がスキだと思ってマシタ。」 フレイ「あ、あはは……そうですか。」 ポコリーヌ「……冗談デス。 ケッコンおめでとう。」 ポコリーヌ「今度、家族でごはんを 食べに来て下サイね。」 フレイ「はい、ありがとうございます。」 ディラス「おめでとう。」 ディラス「俺は口ベタだから……、 まあ……その、うまく言えないが……。」 ディラス「仲良くしろ。」 フレイ「うん、ありがとう。」 レオン「おめでとう。幸せにな。」 フレイ「ありがとうございます。」 キール「もう十分すぎるくらい幸せだけどね♪」 レオン「そうか。」 キール「だから、もっともっと幸せになるし、」 キール「もっともっと幸せにするよ。フレイさんのこと。」 レオン「ああ。がんばれ。」 キール「うん!」 シャオパイ「おめでとう!」 リンファ「おめでとうございます! どうかお幸せに♪」 住宅街 フォルテ「フレイさん。」 フォルテ「おめでとうございます。……とてもキレイですよ。」 フレイ「ありがとうございます。」 フォルテ「キール……。」 フォルテ「守れそうか?フレイさんのこと。」 キール「もちろん。」 キール「守ってみせるよ。なにがあっても。」 フォルテ「……そうか。」 キール「それじゃあ、そろそろ行くね。」 フォルテ「ああ。」 フォルテ「……私も頑張るよ。」 バド「おめでとウ。」 フレイ「はい。」 キール「ありがとう、バドさん!」 バド「キール。」 キール「ん?」 バド「お前のこと、ずっと見てきたけどナ。」 バド「今のお前なら、きっと守れるだろウ。」 キール「え……?」 バド「がんばれヨ。」 バド「アイツもきっと、空の上から見てるはずダ。」 バド「自分の子供たちのことだからナ。」 キール「バドさん……。」 バド「だから、」 バド「お前はお前のやり方で、アイツを超えてみロ。」 キール「……うん!」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「フレイちゃん! 旦那さんに大事にしてもらうのよ!」 フレイ「……はい。」 ドルチェ「おめでと。」 ピコ『お二人とも、 とってもお似合いですわよ』 広場 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 ビシュナル「キールくん、姫、結婚おめでとうございます。」 ビシュナル「フォルテさんに許しを得られたんですよね。」 キール「うん。」 ビシュナル「キールくんは一人前になったんですね……。」 ビシュナル「僕も負けずに一人前を目指すよ!」 キール「うん!応援してるからね!」 クローリカ「ご結婚おめでと~ございます~。末永くお幸せに。」 竜の間 ヴォルカノン「幸せに……幸せなるんですぞおお!」 セルザウィード「おめでとう、フレイ。」 フレイ「ありがとう。」 セルザウィード「そちが家族をもつようになるとはの……。」 セルザウィード「空から降ってきたときは夢にも思わんかったぞ。」 セルザウィード「幸せになるのじゃぞ。」 フレイ「もちろん!!」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「では、はじめよう。」 セルザウィード「フレイよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、 キールを敬い、なぐさめ、助け、 そして永遠に愛し合うと誓うか?」 フレイ「誓います。」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「キールよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、 フレイを敬い、なぐさめ、助け、 そして永遠に愛し合うと誓うか?」 キール「誓います。」 セルザウィード「よろしい……。」 セルザウィード「新郎キール、新婦フレイ。」 セルザウィード「そなたらの愛、しかと見届けた。」 セルザウィード「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らん事を!!」 フレイ「幸せにしてね……。」 キール「うん、絶対に。」 結婚式後 「今日からここがボクの家になるんだね……。」 「よろしくね!フレイさん!」 主人公「うん。」 「それじゃあ、さっそく決めよっか!」 主人公「え?」 「ボクたちの新しい呼び方。」 「フレイさんはなんて呼んでほしい?」 主人公「え?ええっと……。」 今までどおり・ハニー・キミ・フレイ・お嬢様・お姫さま・ご主人さま・お母さん・ママ ▼今までどおり 「そっか♪」 ▼ハニー 「あはっ。なんだかとろけちゃいそうな感じだね♪」 「でも、ピッタリかも。」 主人公「えっ?」 「ね、ハニー♪」 主人公「…………。」 ▼キミ 「えっと……。」 「……キミ?」 主人公「はい。」 「……えへへ、なんだろ。なんだか緊張しちゃうね。」 ▼フレイ 「フレイ?」 「なんだかちょっと適当っていうか、あんまり特別じゃないような……。」 主人公「特別じゃなくていいのが、なんか特別な気もしない?」 「あ、そっか!言われてみればそうかも!!」 「フレイはやっぱり考えることがちがうね♪」 ▼お嬢様 「お嬢様?」 主人公「うん……。」 「…………。」 主人公「いや、ちょっとした冗談だから!似合わないって分かってるし……。」 「うん、かわいい。ぴったりだよ!」 「ね、お嬢様♪」 ▼お姫さま 「お姫さまかあ。」 「こんなに身近に感じられるお姫さまなんて、ボク、物語のなかだけだと思ってたよ。」 主人公「そ、そうかな……。」 「うん。」 「だから、ボクのお姫さまはとってもステキだなって♪」 「…………。」 ▼ご主人さま 「ご主人さま……。」 「……って、呼んでほしいの?」 主人公「うん。」 「そ、そっか……。」 「じゃあ、ご主人さま?」 ▼お母さん 「それはちょっと気が早い気もするけど……。」 「でも、そっか。」 「今からそう呼ばれてた方が、練習になっていいかも。」 「そのうち、ボクもお父さんになるんだもんね。」 「ね、お母さん♪」 ▼ママ 「ママ……。」 「そ、そうだよね。ボクたち結婚したんだもんね!」 「だから、その、変じゃない……よね?」 「……ママ。」 「えっと、じゃあ、ボクのことはなんて呼んでくれるの?」 今までどおり・ダーリン・キール・キールさん・キールちゃん・きーくん・お父さん・パパ・子犬くん・キールくん ▼今までどおり 「じゃあ、そうしよっか!」 ▼ダーリン 「あはは……。なんだかくすぐったいや。」 「でも、〇〇がそう呼びたいなら、それでいいよ♪」 ▼キール 「はいっ。」 主人公「キール……?」 「あ……。」 「急に呼ぶからなんかびっくりしちゃったや。」 ▼キールさん 「なんだか偉い人みたいで、落ち着かないね……。」 主人公「そんなことないよ、キールさん。」 「や、やめてよ!背中がムズムズする……。」 主人公「どうして?キールさん……。」 「ううう……。」 「……〇〇のいじわる。」 ▼キールちゃん 「ちゃんって……なんだか女の子みたいじゃない?」 主人公「そうかな?似合ってると思うけど……。」 「それって、ボクが女の子みたいってこと?」 主人公「え?」 「ねえ、そうなの?」 主人公「あの、キールちゃん?なんかこわいよ……?」 「え?」 主人公「う、ううん。何でもない……。」 ▼きーくん 「え?」 主人公「きーくんはどう?」 「そういえば、小さいときはそんな風に呼ばれてたかも……。」 じゃあ決まりだね・今も小さいよね? ▼じゃあ決まりだね フレイ「ね、きーくん。」 「…………。」 「な、なんだろ。なんだか照れちゃうな……。」 ▼今も小さいよね? 「むー……。」 主人公「あれ、きーくん。どうしたの?」 「な、なんでもないよ!もうっ!」 ▼お父さん 「え!?も、もう!?」 「ちょっと早いような気もするけど……。」 主人公「そ、そうかな……。」 「う、うん……。」 「で、でも、〇〇にその気があるなら……。」 「い、いいんじゃないかな。」 ▼パパ 「えっと……。〇〇はそれでいいの?」 主人公「うん……。」 「そ、そう……。」 「じゃあ、ボクもそれでいいよ!」 ▼子犬くん 「ええ!?なんで!?」 主人公「え?だって、かわいいから……。」 「ええ!?あ、いや、うれしいけどさ……。」 主人公「だから、私だけの子犬くん♪」 「うう……。」 ▼キールくん 「じゃあ、そうしよっか!」 「それじゃあ……こほん。」 「これからもよろしくお願いします。」 「〇〇。」 主人公「はい。こちらこそよろしくお願いします。」 主人公「〇〇。」 「えへへ♪もっちろん!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/81.html
1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 1日目 ディラス「おい、ちょっと指をみせてみろ。」 はい、どうぞ・態度が悪い ▼はい、どうぞ ディラス「……ふむ、むう、むん。」 ▼態度が悪い ディラス「み……見せて下さい……。」 フレイ「あれ……? 素直だ…………。」 フレイ「まあいいか。はい、どうぞ。」 ディラス「……ふむ、むう、むん。」 フレイ「……どうかしたの?」 ディラス「……ア!?な、何でもねーよ!」 ○ディラスが鍛冶屋へ向かうまでの間に話しかける フレイ「ねえねえ、私の指がどうかした?」 ディラス「べ、別になんでもねーよ。」 ディラス「とにかく……俺についてくるな。」 ○鍛冶屋でディラスに話しかける フレイ「何してるの?」 ディラス「な、いつからそこにいた!?」 フレイ「……どうしたの?そんなに慌てて……。」 ディラス「とにかく俺に構うな。ついてくるなよ。」 話しかけるとディラスは鍛冶屋から出ていく 2日目 フレイ「あのさ――」 ディラス「なんだ、俺に構うな。」 フレイ「えっ……。」 この日にバドに話しかけると バド「最近ディラスがウチの店によく居座るんだよネ」 バド「こんなに来るなら1時間あたり500Gくらい取れば良かったかナ。」 3日目 フレイ「あ、あの――」 ディラス「な、なんだ。お前に用はねーよ。」 フレイ「…………どうして?」 ディラス「何がだ……?」 ディラス「とにかく、俺の事はほっといてくれ。」 4日目 話しかける フレイ「ディラス――」 ディラス「俺の事はほっとけって!」 フレイ「……!」 どうして無視するの!?・ひどい…… ▼どうして無視するの!? ディラス「無視なんかしてねーよ。」 フレイ「してるよ!」 ディラス「してねーって!」 ディラス「今はお前と話したくないだけだ!」 フレイ「……っ!」 ▼ひどい…… ディラス「なっ……なにがだよ。」 フレイ「私を……無視することだよ……。」 ディラス「無視なんかしてねーよ。」 フレイ「してるよ!」 ディラス「してねーって!」 ディラス「今はお前と話したくないだけだ!」 フレイ「……っ!」 フレイ「どうして……?」 フレイ「どうしてそこまで私を避けるの……?」 ディラス「ぐ……。」 フレイ「話したくないだなんて……。なんだか……ディラス……。」 フレイ「昔のディラスに戻ったみたいだよ……。」 ディラス「……お前が……おれに構うからだろ……。」 ディラス「とにかくほっといてくれ……!」 フレイ「そんな……。」 フレイ「…………。」 直後にディラスに話しかける ディラス「…………。」 町の住民に話しかける ○マーガレット マーガレット「ど、どうしたの?なにか……いやな事でもあった?」 そんなことないよ・ディラスが…… ▼そんなことないよ マーガレット「もしかしてディラス?」 フレイ「えっ?」 ▼ディラスが…… マーガレット「ひどい!アイツ~!」 マーガレット「もう、フレイさんを泣かせるなんて許せないな!」 マーガレット「ディラスは私が後でしかっておくからね!」 マーガレット「だから元気を出して。」 マーガレット「フレイさんは笑顔の方が似合うよ。」 ○クローリカ クローリカ「だいじょうぶですか……?元気がないみたいですけど……。」 フレイ「うん、ちょっとディラスとケンカになっちゃって……。」 クローリカ「ケンカですか……、それは辛いですね……。」 クローリカ「私に出来る事はありますか!?ぜったい仲直りしましょう!」 フレイ「ありがとう、クローリカ。もうちょっとがんばってみるよ。」 ○フォルテ フォルテ「どうしました?元気がありませんね。」 フレイ「実はディラスの事で……」 フォルテ「……なるほど。」 フォルテ「フレイさん、ここは私に任せてください。」 フレイ「え……どうするんですか?」 フォルテ「斬ってきます。」 ○シャオパイ シャオパイ「ディラスさんとケンカしてたろ。」 フレイ「あ……、もしかして聞こえてた……?」 シャオパイ「うむ、バッチリな。で、何が原因だ?」 フレイ「……私を相手にしてくれなくてその理由がわからないんだ……。」 シャオパイ「そうか……それは辛いな……。」 シャオパイ「でも大丈夫だ、このままで終わるハズはない。」 シャオパイ「フレイにはワタシ達もいる。」 シャオパイ「辛いときは協力するぞ。」 フレイ「……ありがとう。」 シャオパイ「うむ。任せておけ。」 ○コハク コハク「元気がないの……。だいじょうぶ?」 フレイ「あ、ごめん。大丈夫だよ。」 コハク「ううん、辛いときはがまんしなくたいいの。」 フレイ「コハク……。」 コハク「よしよ~し、元気出してね~。」 フレイ「うん、ありがとう。少し元気が出てきたよ。」 ○ドルチェ ドルチェ「……どうしたの?」 フレイ「え?」 ピコ「浮かない顔をしてますわ。何かありまして?」 フレイ「あ、うん……。実はーー」 ドルチェ「…………そう。ディラスと……。」 ピコ「うっわー!ディラスはバカですわ!女性を傷つけるなんて!!!」 ピコ「ルーちゃん!あのバカ馬を早くしまつしましょう!」 ドルチェ「そうね。これ以上バカになる前に。」 ○ビシュナル ビシュナル「あの……姫。ディラスくんと……ケンカですか?」 フレイ「えっ……。」 ビシュナル「あ、すみません、だいぶ声がひびいていたので……。」 フレイ「そ、そっか……。恥ずかしい所を聞かれちゃったね。」 ビシュナル「何があったかわかりませんけど……、きっとお二人なら大丈夫だと思います!」 ビシュナル「ディラスくんには、姫を大切にするよう僕が言っておきます!」 ビシュナル「だから、元気出してください!」 フレイ「うん……ありがとう。」 ○キール キール「フレイさん、ディラスさんとケンカしたの?」 フレイ「…………早くもバレてる……。」 キール「声が響いてたからねー。」 フレイ「そ、そっか……。」 キール「大丈夫、元気だして。」 キール「ディラスさんだって、こんな状況を望んでないはずだよ。」 キール「きっと2人ならうまくいくから!」 フレイ「……うん、ありがとう。」 ○アーサー アーサー「だいぶ声がひびいてましたね。ディラス君とケンカですか?」 フレイ「あ……すみません、恥ずかしい所を……。」 アーサー「詳しくは聞きませんが……まあ、どうせディラス君が悪いのでしょう。」 アーサー「彼は言葉が足りないですからね。」 フレイ「…………でも。」 フレイ「もしかしたら私が知らないうちディラスを傷つけたんじゃ……。」 アーサー「……こんなに想われて、ディラス君は幸せですね。」 アーサー「良かったら、後は私に任せてください。」 フレイ「え……どうするんですか?」 アーサー「説教してきます。」 ○ダグ ダグ「どうしたんダ?沈んだ顔してるゾ。」 フレイ「う、うん……。」 ダグ「まさカ……ディラス?」 フレイ「えっ?」 ダグ「あ、あー……やっぱリ……。」 ダグ「あいつバカだからナ……、ぶつぶつ……。」 フレイ「……何が?」 ダグ「あ、いヤ!何でもなイ、何でもないゾ!」 フレイ「……?」 ダグ「元気出せっテ!そのうち良い事あるっテ!」 ○レオン レオン「どうした?」 レオン「まるでディラスとケンカして落ち込んでるような顔してるぞ。」 フレイ「え……っ!知ってたんですか……?」 レオン「……なに、見りゃわかる。(と、言っておこう)」 レオン「……それにしてもバカだな。」 フレイ「そうですよ、ケンカなんて……。」 レオン「違う。バカはディラスの事だ。」 レオン「こんな事をして、大切なものを失う事になったらどうする気だ。」 レオン「……少し埋めてやらないとわからないようだな。」 フレイ「え、何をですか?」 レオン「ディラスを。」 フレイ「ど、どこに……?」 レオン「地面と墓、どっちがいい?」 ○エルミナータ エルミナータ「しょんぼりして、どうしたの?」 フレイ「え……と――」 エルミナータ「待って!今推理するわ!」 フレイ「はあ……。」 エルミナータ「う~ん…………。」 エルミナータ「ま、時間が解決するんじゃない?」 フレイ「そうなのかな……。」 ○バド バド「あレ?どうして暗い顔してるんダ?」 フレイ「あ……実はディラスとケンカして……。」 バド「ケンカ?」 バド「ケンカは犬も食わないから商売にならないんだよネー。」 バド「いや、待てヨ。どーセディラスが悪いんだろーシ……。」 バド「ディラスお仕置きセットを作ったら売れるんじゃないカ……?」 ○ポコリーヌ ポコさん「フレイさん?なんだか……元気がないようデスが。」 フレイ「えっ……。」 ポコさん「……ディラス君の事で、なにかありマシタね?」 フレイ「……。」 ポコさん「ふむ……。」 ポコさん「ワタシがビッチリバッチリボッチリ言っておくので心配しないで下サイ。」 ポコさん「これ以上フレイさんに悲しい思いはさせマセンよ。」 ○リンファ リンファ「あら……どうしたの?元気がないみたいだけど……。」 フレイ「あ、はい……。実はちょっとケンカしちゃって……。」 リンファ「あら、もしかしてディラス君と?」 フレイ「……はい。」 リンファ「いいのよ。若いうちはケンカくらい、何度でもすればいいわ。」 リンファ「それにどうせ悪いのはディラス君でしょう?」 フレイ「……わかりません。私が何かしたのかも……。」 リンファ「そんな事ないわ。きっと大丈夫。」 リンファ「そのうち向こうから謝ってくるわ。だからどーんと構えてなさい。」 フレイ「……はい。」 ○ジョーンズ ジョーンズ「おや、浮かない顔をしてますね。」 フレイ「ああ……はい。実はディラスと――」 ジョーンズ「まさか……フったのですか?」 フレイ「え?」 ジョーンズ「おや、はやとちりしてしまいました。という事は……ケンカですか。」 フレイ「あ、はい……。」 ジョーンズ「まあ、誰しも一度は通る道ですね。」 フレイ「ジョーンズさんもナンシーさんと……?」 ジョーンズ「ええ。」 ジョーンズ「でも、今ではいい思い出なんです。笑い話にさえなっていますよ。」 ジョーンズ「ですから、今はがんばって乗り越えてください。」 ジョーンズ「きっとその先で、大切な何かが見つかります。」 ○ナンシー ナンシー「どうしたの?そんなに暗い顔して……。」 フレイ「あ、実はディラスと――」 ナンシー「そう、そんな事があったのね。」 ナンシー「なんだか昔を思い出しちゃった。」 フレイ「ナンシーさんもジョーンズさんと……?」 ナンシー「そうなのよ、聞いてくれる!?もう、ジョーンズったらひどいのよ!」 ナンシー「あの時なんか……。ふふふ……もう、おっかしい!」 フレイ「……???」 ナンシー「あら、一人で笑っちゃってごめんなさい。」 ナンシー「私もジョーンズとケンカしたけど、今ではもう笑い話なのよ。」 ナンシー「最初は辛かったけど、振り返ってみればこんなものなのね。」 ナンシー「だから大丈夫。」 ナンシー「きっとあなたたちも乗り越えられるわ。」 ナンシー「いつか、必ず分かり合える時が来るから。」 フレイ「……はい。」 ○ブロッサム ブロッサム「どうしたね?なんだか浮かない顔をしてるよ?」 フレイ「あ、実はディラスと――」 ブロッサム「……そうかい、まあ、若いうちはよくある事だね。」 フレイ「ブロッサムさんも若い時はケンカしたんですか?」 ブロッサム「そりゃあもちろん。何度もしたさ。」 ブロッサム「でも、相手を本当に想っていればそんなの簡単に乗り越えられるのさ。」 ブロッサム「何度でもケンカしな。そして、何度でも仲直りするんだよ。」 ○ヴォルカノン ヴォルカノン「おや、今日はディラス殿とは一緒ではないのですかな?」 フレイ「実は……。」 ヴォルカノン「なんですと!そんな事が!?」 ヴォルカノン「むむむ……ここは我輩に任せてくだされ!」 フレイ「え……どうするんですか?」 ヴォルカノン「ぶん殴ってきます。」 ○セルザウィード セルザ「なんじゃ、暗ーい顔をして。うつるから向こうへ行けい。」 フレイ「あ……ごめん……、すぐにどこか行くよ……。」 セルザ「だーーっ、待て待て!冗談!冗談じゃ!」 セルザ「わらわとて悩みの1つくらい聞く心の広さをもっておるわ……。」 セルザ「ほれ、申してみい。何があった。」 フレイ「実は……ディラスと――」 セルザ「…………そうか、そんな事が……。」 セルザ「あやつは昔からそうじゃ。大切な事ほど言葉にせぬ。」 セルザ「じゃがな、あいつはアレでいて他人想いじゃ。それは間違いない。」 セルザ「だから、少しだけでいいからあいつを信じてみてはくれぬか……。」 フレイ「セルザ……。」 セルザ「ただ今回は少し反省が必要じゃな。多少、ディラスにカミついておこうぞ。」 5日目 城の前でディラスに話しかける ディラス「フレイ……。見つけた……。」 フレイ「ディラス……。」 ディラス「悪かった……。本当に……すまん!」 フレイ「え……。」 ディラス「みんなから聞いたんだ。」 ディラス「フレイが今、どれだけ傷ついているかを……。」 フレイ「…………。」 ディラス「……俺は……バカだ……。」 ディラス「昨日一晩、ずっとお前の事を考えてた。」 ディラス「思えば、俺はフレイが傷つく事しかしてなかったが……。」 ディラス「本当は……そんなつもりじゃなかったのに……。」 ディラス「なんていうか、こんな感情……、いや、行動……?」 ディラス「とにかく全てが初めてで、どうしたらいいのかわからなく……。」 ディラス「あー……くそ、ダメだ!!!うまく言葉になんて出来ねえ!!!」 ディラス「その……、もし、許してくれるなら――」 ディラス「明日、城の前に来てくれないか?」 フレイ「待ってよディラス。何が何だかわからないよ。」 フレイ「そもそもどうしてあんな――」 ディラス「えっと……、それは……。」 ディラス「と、とにかく明日だ!」 ディラス「いや、気が済まなかったら明日じゃなくたっていい!」 ディラス「あさってでも、1週間でも、10年でも100年でもずっと待ってる!」 ディラス「…………。」 ディラス「……城の前で待ってるから。」 ○その後ディラスに話しかける ディラス「明日、城の前で待ってる。」 ディラス「お前が許してくれるまで、ずっと。」 6日目 城の前でディラスと話す ディラス「来てくれたのか……。」 ディラス「その……本当にすまない。俺が悪かった!」 もういいよ・まだ許さない ▼まだ許さない ディラス「……そうだよな。」 ディラス「それで構わない。」 ディラス「フレイが許してくれるまで……。」 ディラス「俺はずっと、ここで待ってるから。」 ▼もういいよ ディラス「本当か、フレイ……。」 ディラス「よ、よかった……。」 フレイ「でも、ちゃんと理由を教えて。どうしてあんなことを?」 ディラス「そ……そうだよな。」 ディラス「あのな……それでもまずは……。おわびに……というか。」 ディラス「ついて来てほしい場所があるんだ!」 フレイ「え、どこに?」 ディラス「えっと……それは……秘密だ。」 フレイ「……?」 ディラス「目も閉じてくれないか?その状態でついて来てほしい。」 フレイ「あ、危ないんだけど……。」 ディラス「大丈夫だ。ちゃんと俺が手を引くから。」 ディラス「そこで、全部話す。だからついてきて欲しい。」 ディラス「準備はいいか?」 いいよ・ちょっと待って ▼ちょっと待って ディラス「わかった。準備が出来たら言ってくれ。」 ▼いいよ ディラス「よし、それじゃあ目を閉じてくれ。」 ディラス「よし、行くぞ。」 ディラス「ほら、俺の手はここだ。つないでくれ。」 ディラス「……よし、歩き始めるぞ。」 ディラス「…………。」 ディラス「いいぞ、その調子だ。手え離すなよ?」 ディラス「あ!気を付けろ。そこには段差がある。」 ディラス「ゆっくりでいい。ゆっくりでいいぞ。」 ディラス「よしよし、その調子だ。」 ダグ「おーイ、ディラス!なんだ、仲直りできたのカ!」 ディラス「うっ、うるせーっ!!!ほっとけ!!!」 ディラス「くそ、みんなしてこっち見やがって……。」 ディラス「あ、ここ曲がるぞ。」 ディラス「おっと、大丈夫か?」 ポコリーヌ「む、ワタシのフレイさんをどこへ連れていくつもりデスか?」 ディラス「……ぐ、ポコリーヌさん……。ていうか、あんたのじゃないだろ。」 ポコリーヌ「じゃあ、誰のデスか?」 ディラス「…………。」 ディラス「ああ、もう!!!」 ディラス「俺のだよ!!!悪いか!!!絶対渡さねえからな!!!」 ポコリーヌ「ヒューヒュー!」 ディラス「だーー!お前らどっか行けっ!!」 ディラス「はあ……疲れた……。」 ディラス「よし、もう少しだ。」 ディラス「ゆっくりでいいからな。手は離すなよ。」 ディラス「…………。………………。」 ディラス「よし、着いた。」 ディラス「いいぞ、目をあけてくれ。」 ムービーが入る ポコリーヌキッチン フレイ「ここは……それに……。」 フレイ「この料理は……?」 ディラス「俺が作ったものだ。」 フレイ「え……こんなに?」 ディラス「悪かったな……。知られたくなくて、ずっと黙ってた。」 ディラス「どうにか俺の気持ちを伝えたくて……。」 フレイ「気持ち……?」 ディラス「でも、どうしたらいいかわからなくて。」 ディラス「言葉にするのは苦手だから、行動にするしか俺には出来なかった。」 ディラス「仕込みをしてたら大分時間がかかっちまったがな……。」 ディラス「でも……それが逆に傷つける事になるなんて……。」 ディラス「…………本当、どうしようもないよな。」 フレイ「えっと……つまり、バレたくなっかったから避けてたって事?」 ディラス「……ま、まあ、そうだ。」 フレイ「あんなに冷たくして?」 ディラス「…………そうです。」 不器用だなあ・バカだなあ・ウマだなあ ▼不器用だなあ・バカだなあ ディラス「……もう、なんとでも言ってくれ……。」 ▼ウマだなあ ディラス「ウ……。」 ディラス「……もう、なんとでも言ってくれ……。」 ディラス「――ところで、なあ。」 ディラス「この料理、全力を尽くしたつもりだ。……食べてくれないか?」 うん・やっぱり許さない ▼やっぱり許さない ディラス「あやまる!」 ディラス「いくらでもあやまる!」 ディラス「まだまだ話したい事もあるんだ!」 ディラス「だから、席についてくれないか?」 ▼うん ディラス「よかった。それじゃあ、存分にもてなすぞ。」 ディラス「こっちも食え。これは特に気合を入れて――」 ディラス「あ、それからこれはな――」 フレイ「つ、作りすぎじゃないかな……。」 ディラス「そうか?」 ディラス「あ、それからこっちは――」 ディラス「ぁいてっ…………。」 フレイ「……どうしたの?ケガ……してる……。」 ディラス「ああ、これは……、そもそも俺が悪いんだが――」 ディラス「お前を傷つけた事がなぜか町中に広まっててな。」 ディラス「ヴォルカノンに殴られそうになるわ、フォルテに斬られそうになるわ――」 ディラス「マーガレットには怒鳴られるし、ダグには冷やかされるし……。」 ディラス「ほかにもアイツやコイツ。それにあの人達まで……とにかく。」 ディラス「町中のやつらが俺に説教しに来たよ。わかったと言っても聞かなくて……。」 ディラス「そうこうして逃げてたら転んじまって、その時出来た傷だ。」 フレイ「そんな事があったんだ……。大丈夫?」 ディラス「ああ。だがこの傷のおかげだよ。大切なものに再び気付かせてくれた。」 ディラス「本当に、すまなかった。」 フレイ「もういいって。大丈夫だよ。」 ディラス「ど、どうだ?うまかったか?」 おいしかった・そうでも…… ▼おいしかった ディラス「そ、そうか!それは良かった!」 ▼そうでも…… ディラス「…………そうか。」 ディラス「すまない、まだまだあの人ほどの料理は作れなかったか。」 ディラス「それじゃあ、最後のデザートを持ってくる。」 フレイ「え、デザートなら出てたよ。」 ディラス「とっておきのだ。」 フレイ「どうしたの?」 ディラス「……フレイ、聞いてくれ。」 ディラス「俺は、誰かと関わることが苦手だった。」 ディラス「口は悪いし、態度も悪い。それはわかってる。」 ディラス「……また、お前を傷つけてしまうかもしれない。」 ディラス「正直、怖いよ。」 フレイ「……ディラス……。」 ディラス「それでもな、俺はこの町が好きなんだ。」 ディラス「共に歩んで生きたいと思った。」 ディラス「俺は、俺を受け入れてくれたみんなを好きになってしまった。」 ディラス「どうしてこんな風に思うようになったんだろう。」 ディラス「俺は、それを考えてみた。」 ディラス「答えは簡単だったよ。」 フレイ「なに?」 ディラス「……お前だ。」 フレイ「……え?」 ディラス「お前が、俺を変えたんだ。」 ディラス「人と関わる事を良しとしなかった俺に何度も話しかけてくれて――」 ディラス「俺に限らず、困った人がいれば誰となく手を差し伸べて――」 ディラス「……正直、お前の事がうらやましいと思った。」 ディラス「俺には無いものをお前が持っている。」 ディラス「……そして、それが……、俺の心を満たしてくれる。」 ディラス「……俺が何を言いたいか、わかるか?」 ディラス「あのな、フレイ。お前は――」 ディラス「お前の存在はもう、俺の人生においてなくてはならないものなんだ。」 フレイ「…………。」 ディラス「俺を変えたのはお前だ。」 ディラス「俺はみんなが好きだ。」 ディラス「……そして、誰よりもお前が一番好きだ。」 ディラス「これ、わかるか?」 ディラス「……指輪だよ。」 ディラス「実を言うとな――」 ディラス「お前に知られたくなかったのは、本当は料理じゃなくてコレなんだ。」 ディラス「ずっと鍛冶屋に入り浸ってな。……鍛冶なんて初めてだったぜ。」 ディラス「ちょっといびつだけど……、自分の手で作りたかったからさ。」 ディラス「これ、お前に受け取ってほしい。」 ディラス「…………フレイ。」 ディラス「俺と、結婚してくれ。」 はい・いいえ ▼はい ディラス「ほ――」 ディラス「ほ、ほ……本当か?」 フレイ「うん、本当だよ。」 ディラス「……やばい。」 ディラス「気持ちが破裂しそうだ……!」 フレイ「あはは……。」 ディラス「こ、この指輪、はめてみてもらえるか?」 フレイ「うん。」 ▼いいえ ディラス「…………。」 フレイ「違うよ、ディラス。そうじゃない。」 ディラス「……?」 フレイ「私は今日、たくさんのものをもらった。」 フレイ「それなのに、私は何も返せてない。」 ディラス「い、いや、俺はもう十分に……。」 フレイ「指輪って交換するものでしょ?」 フレイ「だから、私にもディラスの分を用意させて。」 フレイ「正直、まだ自分の気持ちがわからないところもある。」 フレイ「だから、気持ちの整理がついてからになると思うんだけど……。」 フレイ「それまで、待っててくれるかな?」 ディラス「…………。」 ディラス「ああ、わかった。いつまでも、待とう。」 ディラス「待つのは得意だ。」 ダグ「よく言ったナー!!!!ディラーーーーース!!!!」 ディラス「ぐおっ!?」 ディラス「な、何だ!?」 ディラス「お前、どこから!?」 エルミナータ「あーあ、ダグったら。」 エルミナータ「もう少し待ってたら二人がちゅーしてたかもしれないのに。」 ディラス「!?」 ディラス「お、お、お、お前……!いいいいいつからそこにいた!?」 エルミナータ「『目をあけてくれ』より前。」 ディラス「何で俺より先にいるんだ!!!!」 ダグ「よかったナー!よかったナー!」 ディラス「ええい、お前はいいかげん離れろ!」 ポコリーヌ「ディラス君。娘が出来たらワタシに下サイ。」 ディラス「何言ってんだ!!――ってその声は!?」 ヴォルカノン「ところで式の段取りですが……。」 ディラス「ヴォルカノン!?まだ他にもいるのか!?」 アーサー「準備は早い方がいいですね。手配は任せてください。」 バド「引き出物にウチの武器なんかどうかナ。」 マーガレット「音楽は任せて!とっておきの演奏をするよ!」 ジョーンズ「なんだか、なつかしいですね。」 ナンシー「ええ、昔を思い出すわ。」 ディラス「どんだけいるんだ!」 ヴォルカノン「『俺には無いものをお前が持っている』」 ヴォルカノン「『……そして、それが……、俺の心を満たしてくれる』」 ヴォルカノン「ウオオオーーーーン!!!感動的ですなーーっ!!!」 ディラス「やめろーーーーーっ!!!復唱するなーーーっ!!!」 ポコリーヌ「『俺は、俺を受け入れてくれたみんなを好きになってしまった』」 ポコリーヌ「つまりワタシもプロポーズされたマス!?」 ディラス「されてねーよっ!!!だから復唱するなーーーっ!!!」 バド「『お前の存在はもう、俺の人生においてなくてはならないものなんだ』……カ。」 バド「…………。………………。……………………。」 ディラス「何か言えよ!!笑ってんじゃねえええーーっ!!!!」 エルミナータ「『もう……お前ナシじゃ生きられないぞよ』」 エルミナータ「『そんな体になっちまったんだ!マイスイートハニー!!!』」 ディラス「言ってねえ!それは言ってねーよ!!!」 フォルテ「よくもそんな恥ずかしいセリフを堂々と……。」 ディラス「お前こそ堂々となにしてんだ!」 フォルテ「わっ、私はその……もごもご……。」 ディラス「くそ……こんなトコにいたら空気だけで殺される……。」 ディラス「フレイ。」 フレイ「なに?」 ディラス「お前をさらうぞ。」 フレイ「!?」 ▼「いいえ」と答えた場合 ディラス「はぁ……はぁ……。」 ディラス「なんとか逃げ切れたか?」 フレイ「はぁ……はぁ……。」 フレイ「なんか、もともと追ってきてない気もするけど。」 ディラス「もう、なんだっていいさ。はは……。」 ディラス「はははははは。」 フレイ「あははははは。」 フレイ「今すぐ結婚するわけじゃないのに、みんな、おおげさだね。」 ディラス「ああ。」 ディラス「……俺は待ってるからな。」 フレイ「うん。」 ディラス「それじゃあ、気を付けて帰れよ。」 フレイ「うん。」 ▼「はい」と答えた場合 ディラス「はぁ……はぁ……。」 ディラス「なんとか逃げ切れたか?」 フレイ「はぁ……はぁ……。」 フレイ「なんか、もともと追ってきてない気もするけど。」 ディラス「もう、なんだっていいさ。はは……。」 ディラス「はははははは。」 フレイ「あははははは。」 ディラス「なあ、フレイ。」 フレイ「ん?」 ディラス「1つ、聞いておいてほしい話があるんだ。」 フレイ「何?」 ディラス「俺が守り人になった時の話だ。聞いた事あるか?」 フレイ「ううん、聞いてない。」 ディラス「……俺が守り人になると決まった時、俺は森の小屋に幽閉されたんだ。」 フレイ「えっ……。」 ディラス「町の王が指示した。俺が逃げないようにな……。」 フレイ「そんな……。」 ディラス「そうするしかなかったのさ。」 ディラス「ルーンを引き付けやすかった俺以外にこの役目を担えるやつはいない。」 ディラス「町の人やセルザを助けるためには必要な事だったんだ。」 フレイ「だからって小屋に閉じ込めるなんて……。」 ディラス「閉じ込める気があるのか、ってくらいボロボロな小屋だったよ。」 ディラス「見張りも食事を持ってくるだけだし、小屋のカギも開きっぱなし。」 ディラス「俺は呆れて、逃げる気もわいてこなかった。」 ディラス「何日か経つと、たまにセルザが俺の様子を見に来るようになった。」 ディラス「辛そうな体を引きずりながら、退屈してた俺に釣りを教えてくれた。」 ディラス「あいつが何を考えてたかはわからないけど……。」 ディラス「楽しかったよ。あいつと釣りができたのは。」 ディラス「だから……せめてセルザのためになるなら、守り人になってもいいか、って思った。」 ディラス「儀式の当日、王が迎えに来た。」 ディラス「儀式の場へ行くと、立ち入り禁止のはずのその場所に多くの人が押しかけていた。」 ディラス「みんな、なんて言ったと思う?俺は驚いたよ。」 フレイ「なんて言ってたの?」 ディラス「『一人に背負わせるな!』『逃げろディラス!』」 ディラス「『それでいいのか王!』『オレと代われ、ディラス!』」 ディラス「みんな……王に対して抗議してた。俺を助けようとしてくれてた。」 ディラス「後でセルザに聞いたんだが、俺が小屋に閉じ込められてからずっとそんな状態だったらしい。」 ディラス「みんなが助かるためにはこうするしか無いんだぜ。」 ディラス「どうしようもないのに、他に手なんてないのに――」 ディラス「それなのにみんな、ずっと戦っていたんだ。」 ディラス「王は最後に肩を震わせながらこう言ったよ。」 ディラス「『すまない……』と。」 ディラス「小屋のカギはな……わざと開けられてたんだ。」 ディラス「王も、俺を逃がそうとしてくれてた。」 フレイ「え?でも、閉じ込めたのも王様なんじゃ……?」 ディラス「葛藤があったんだと思う。王は、みんなを守らなきゃいけないから。」 ディラス「でも、解決策が見つからないまま時が過ぎて、王は儀式の決行を選択した。」 ディラス「俺には全てを受け止める時間がなかったよ。」 ディラス「王の気持ち、みんなの気持ち。」 ディラス「俺が町の人たちともっと時間を共有できていたら……。」 ディラス「今と同じように、みんなと生きたいという気持ちになっていたかもしれない。」 ディラス「でもそうなったら、俺は眠りにつく事を拒絶していたかもしれない。」 ディラス「だが今、俺は生きている……。」 ディラス「…………だから俺は……。」 ディラス「俺は怖いんだよ……。」 ディラス「今俺は、みんなやお前を心から守りたいと思っている。」 ディラス「だから命をかけて守ろうとした時――」 ディラス「俺は『生きたい』と願ってしまうかもしれない。」 ディラス「お前を本気で守る事が出来ないかもしれない……!」 ディラス「俺は……怖いんだ……!」 ディラス「もしそんな気持ちが少しでもわいたら……、俺は……どうしたらいい……!」 それでいいんだよ・私も怖いよ ▼それでいいんだよ ディラス「えっ……。」 フレイ「そうじゃなきゃ、困るよ。」 フレイ「ディラス、私を置いてどこに行くつもりなの?」 ディラス「い、いや、俺は……。」 ▼私も怖いよ ディラス「えっ……。」 フレイ「ディラスがいなくなったら……怖い。」 ディラス「で、でも、俺は……。」 フレイ「生きてよ、ディラス。」 フレイ「命をかける必要なんて無い。」 フレイ「一緒に生きて行く事を選んで。」 ディラス「フレイ……。」 フレイ「幸せになろう?」 フレイ「守るものも増えると思う。」 フレイ「一緒じゃなきゃ、やだよ。」 フレイ「ね、幸せな未来を生きよう。」 ディラス「…………。」 ディラス「……ああ、そうだな。」 ディラス「幸せにしてやる。」 フレイ「……うん。」 「いいえ」と答えた後プロポーズした場合 ディラス「こ、これは……。」 結婚してください・私にはあなたが必要です・お待たせ、指輪だよ 注意;どの選択肢を選んでも答えは同じ ディラス「……!」 ディラス「……はぁ、よかった。本当は不安で仕方なかったんだ。」 ディラス「本当は、俺の事なんて好きじゃないのかもって……。」 ディラス「でも、もうこれで迷う事なんて何もなくなった。」 ディラス「必ず、幸せにしてやる。約束だ。」 フレイ「うん……。」
https://w.atwiki.jp/raizin/pages/26.html
武器『片手剣』 武器名 【名前です】 攻撃力 【1Lvの攻撃力をLv10の攻撃力です】 必スキル 【合成に必要なスキルです】 強必スキル 【強化に必要なスキルです】 売値 【店で売ったときの値段です】 その他 【吸収や属性などです】 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 ブロードソード 8 無し! 無し! 無し! 無し! 600G スティールソード 12 ??? 9 14 無し ??? ウインドソード 20 ??? 20 25 風属性 ??? アクアソード 23 ??? 29 29 水属性 ??? ディフェンダー 18 ??? 16 19 無し ??? エリアルブレード 25 52 32 37 風属性 ??? バーニングソード 19 ??? 26 30 火属性 ??? 紅桜 17 ??? 25 32 闇属性 ??? ラックブレード 22 ??? 23 26 無し ??? プラチナソード 24 ??? ?? ??? 無し ??? レーヴァテイン 35 62 45 50 火属性 ??? デスジュラード 30 ??? 42 44 水属性 ??? ソウルイーター 24 ??? 47 52 闇属性 ??? スマッシュブレード 28 ??? 34 34 無し ??? ドラグスレイヤー 37 64 48 53 無し ??? サンスパーダ 27 ??? ??? ??? ??? ??? スターセイバー 40 ??? ??? ??? ??? ??? ガイアソード 21 ??? ??? ??? 地属性 ??? グランテール 28 ??? ??? ??? 地属性 ??? カオスブレード 31 ??? ??? ??? 闇属性 ??? ルーンブレード 45 72 ??? 59 光属性 ??? スティールソード改 22 ??? ??? ??? 無し ??? プラチナソード改 31 ??? ??? ??? 無し ??? カトラス 25 ??? ??? ??? 無し ??? まごの手 20 ??? ??? ??? 無し ??? デュランダル 35 ??? ??? ??? 無し ??? グラディウス 36 ??? ??? ??? 無し ??? ゴージャスソード 28 ??? ??? ??? 無し ??? 武器『両手剣』 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 クレイモア ツーハンドソード フレイムセイバー 火属性 サイクロンブレード 風属性 斬々舞 グレートソード 天ノ村雲ノ剣 風属性 グランドスマッシャー 地属性 蒼眼ノ太刀 ポイズンブレード 名刀達刃 フランベルジュ シャインブレード 火属性 アースシェイド 地属性 バイオスマッシャー パニッシャー シーカッター 水属性 ボルカノン スノークラウン 水属性 月影 フォースエレメント ツーハンドソード改 フランベルジュ改 カッツバンケル ビッグナイフ 太刀 バルムンク サイコ 武器『槍』 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 スピア 12 ランス 16 ニードルスピア 16 ハルバート 29 ウォータースピア 20 ブラッドランス 32 こんぼう 18 ポイズンスピア 20 コルセルカ 31 サイレントグレイブ 34 フレアランス 26 ヘヴィランス 20 イセベルク 30 メトゥス 38 如意棒 35 オーバーブレイク 40 ブリューナク 55 フェザーランス 40 ベルヴァロース 43 ピオール 34 グングニル 52 ランス改 25 コルセスカ改 35 トライデント 47 ピッチフォーク 22 竜の牙 54 ゲイボルグ 38 マジカルランス 32 武器『ハンマー』 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 バトルハンマー ウォーハンマー グレートハンマー シュナーベル ギガントハンマー ミュルニル スパイクハンマー フレイムハンマー アイスハンマー スカイハンマー クラヴィトンハンマー ボーンハンマー クリスタルハンマー ウォーハンマー改 ギガントハンマー改 武器『オノ』 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 バトルアックス ポールアックス オールデール グレートアックス デモンズアックス クレセントアックス エクスキューショナー ヒートアックス フロストアックス トマホーク ロックアックス ダブルエッジ セイントアックス ポールアックス改 クレセットアックス改 武器『杖』 武器名 攻撃力 Lv10攻 必スキル 強必スキル その他 売値 ロッド スタッフ シルバーロッド フレアロッド アイスロッド ライトニングワンド アースワンド ウィザードスタッフ マジックステッキ ルーンスタッフ マジカルステッキ 魔法のほうき 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/450.html
町中の話題 クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス レオン セルザウィード ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル(ルーナ) クローリカ 第一部まで 「セルザウィードさまはなにが好きなんでしょうねえ。」 「私がここに来てから結構たちますが、知らないことはまだあるんですね~。」 第二部以降 「セルザウィードさまって ホットケーキが好きなんですよ~。」 「それならアップルパイだって 好きになれるはずですよ~。」 フォルテ 第一部まで 「今回のお供え物は……。」 「名刀は……危ないから止めろとくぎを刺されていたか……。」 第二部以降 「セルザさんに 何を持っていこうか……。」 「ああ、お供え物の話です。 喜んでもらえるものがいいなと。」 マーガレット 第一部まで 「お供えかあ……。何を持って行ったら良いのかな。」 「果物とかだったら大丈夫かなあ……。う~ん……。」 第二部以降 「セルザウィードさん、 甘いもの好きそうだよね!」 「ケーキがいいかな? クッキーがいいかな?」 シャオパイ 第一部まで 「セルザウィード様に、なにかお渡ししたいようだ。」 「ワタシが。」 主人公「そ、そうですか……。」 「でも、何を渡したらいいか……。」 第二部以降 「この皿を セルザウィード様にと思っているようだ。」 主人公「え?なんでお皿を……?」 「なんとなく、 うっかり割ってくれるような気がする。」 主人公「…………。」 コハク 第一部まで 「セルちゃんにお供えものを持ってくの。」 「エっちゃんは何をプレゼントするか迷ってたよ。」 「普通に好きなものをプレゼントしたらいいのにねえ。」 第二部以降 「みんな今まで、セルちゃんの好きなものを知らなかったんだって。」 「こんなに近くにいるのに、不思議だよねえ。」 「でもでも、これからはみーんな、好きなものをプレゼントできるの!」 「セルちゃんも、きっと大喜びなの!」 ドルチェ 第一部まで 「セルザウィードって、なんであんなに堅苦しいのかしらね。」 「なんていうか……違和感があるのよね。なんとなく。」 ピコ『…………』 第二部以降 「このホットケーキ、セルザウィードの所に 持っていこうと思うんだけど、」 ピコ『あら、セルちゃんの大好物ですわね』 ドルチェ「ああ。 そう言われてみれば、そうだったかもね。」 ピコ『……まったく。本当に素直じゃありませんわね…』 ビシュナル 第一部まで 「セルザウィード様はナスが好きなんですよ。」 「あとはそうですねえ~。ピーマンとかも好きでしたよ。」 第二部以降 「最近はクローリカさんの作った ホットケーキを召し上がってますよ。」 「おいしそうに食べてるんで、僕も食べたくなるんですよ。」 アーサー 第一部まで 「レスト君(フレイさん)。」 主人公「アーサーさん。その手に持った分厚い本は……?」 「セルザウィード様へのお供えものです。」 「ありがたいお言葉を並べた、ありがたい本なんですよ。」 主人公「そ、そうですか……。」 主人公(セルザも大変だなあ……。) 第二部以降 「この前、取引先の方から、この絵本をゆずってもらったんです。」 「セルザウィード様にプレゼントしたら喜ばれるかと思いまして。」 主人公「確かに、堅苦しい本よりは、こっちの方があってるかも。」 キール 第一部まで 「セルザウィード様へのお供え物、なにがいいかなあ……。」 「神様だもん、それっぽいものじゃないとダメだよね!」 「でも、神様っぽいものってなんだろう?」 第二部以降 「セルザウィード様へ、と……。」 「あ、コレ? セルザウィード様へのお供え物だよ!」 「こんなものでも、喜んでくれるといいなあ。」 ダグ 第一部まで 「セルザウィードにお供えカ……。」 「この町ではそんな風習があるんだナ。」 主人公「そうみたいだね。」 「…………。」 主人公「どうしたの?」 「いや、なんでもねエ。」 第二部以降 「セルザウィードって なんか人間みたいだよナ。」 「竜のイゲンはどこ行ったんダ?」 ディラス 第一部まで 「みんなしてあの竜に何を贈る気だ?」 「何が好物かもわからんだろう。」 第二部以降 「セルザの好物って何だったっけか。」 「たまには何か作って 持って行ってやるか。」 レオン 第一部まで 「お供えものか。アイツもえらくなったものだな。」 「俺の時代だと、そなえるっていうより甘やかすって感じだったからな。」 「こういう堅苦しいのは……、俺はあんまり、好きじゃない。」 第二部以降 「お供え物っていうより、 差し入れっていう雰囲気だな。」 「だが、まあ、そっちの方がアイツらしくていい。」 「だからこそ、俺はアイツを守ろうって思ったんだ。」 「神官としてだけじゃなく、 アイツの友人として。」 セルザウィード 第一部まで 「みな堅苦しいものばかり持ってきおって……。」 「特に食べられないものは困るぞ!」 第二部以降 「そうそう♪ わらわが待っていたのはこういうものじゃ!」 「わっはははははははは!」 ヴォルカノン 第一部まで 「セルザウィード様への献上品ならカブがいいですぞ。」 第二部以降 「まったく……。」 「セルザウィード様はみなから ホットケーキばかり頂いているのですぞ。」 「風幻竜の威厳はどこへいったのですかあああ!」 ブロッサム 第一部まで 「セルザウィード様は何を食べるのかね。」 「そもそも神様に嫌いな食べ物なんてあるのかい?」 第二部以降 「手を加えた物よりも生の野菜を 好むとは思わなかったよ。」 「自然の恵みを直接感じたいのかね。」 ナンシー 第一部まで 「セルザウィード様にお渡しするものねえ……。」 「ううん……。毎度のことだけど、悩んじゃうわ。」 第二部以降 「女の子はね、いくつになっても女の子なのよ。」 「セルザウィード様だって、 それは一緒だったのよね。」 「つまり、お供えものじゃなくて、プレゼントが必要だったってコト♪」 ジョーンズ 第一部まで 「セルザウィード様のお供えものですが……。」 「ううん……。何にしたものですかね……。」 第二部以降 「セルザウィード様の お供えものですが……。」 「今回は、ケーキを持っていこうと思います。」 「セルザウィード様の 好物だとお聞きしたので。」 エルミナータ 第一部まで 「セルザウィード様の好きなものねえ。」 「う~ん……なにかしら……。」 「推理しようにも材料が足りないわ。」 第二部以降 「聞いた!?」 「セルザウィード様って ホットケーキが好きなんだって!」 「今度私とお茶してくれないかしら。」 リンファ 第一部まで 「セルザウィード様にお供えするものだから、しっかりしないと……。」 「えっと……。どこかでうっかりしてないですよね?」 主人公「いや、僕(私)に聞かれてもですね……。」 第二部以降 「この王様大根、 セルちゃんへのお供えものなんです。」 「喜んでくれますかねー。」 はい ・ セルちゃん? ▼はい 「レストくん(フレイちゃん)が そう言うなら大丈夫ですね♪」 ▼セルちゃん? 「あ、つい……。」 「でも、その方が似合ってると思いません?」 ポコリーヌ 第一部まで 「竜の神様は何を食べるのデショウ?」 「……ワタシ?」 主人公「なぜ。」 第二部以降 「竜の神様のために めいっぱい料理を作りマショウ!」 「デスから、レストくん(フレイさん)はワタシに料理を作って下サイ。」 いいですよ ・ ごめんなさい ▼いいですよ 「オオ! 愛が通じた!」 主人公「え、何の!?」 ▼ごめんなさい 「エー……。」 バド 第一部まで 「セルザウィード様に何をお供えしようかなア。」 「真面目なものかア。……難しいなア。」 第二部以降 「セルザウィード様に、これをお供えしようと思うんダ。」 「じゃーン。」 「このまえ手に入れた くだらないアイテムー。」 主人公「うわあ……。」 ノエル(ルーナ) 第一部まで 「せるばちゃんはホットケーキが 好きだって言ってたよー。」 「だから、ぼく(わたし)、ホットケーキをあげるんだよ。」 第二部以降 「せるばちゃんはホットケーキが 好きだって言ってたよー。」 「だから、ぼく(わたし)、ホットケーキをあげるんだよ。」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/23.html
一般住人 仲良し一覧に名前が登録される、ヒロイン候補以外の村人の情報です。 (つぶては仲良し一覧に載りませんが、例外として記述しておきます) 一般住人概要 個別イベントリタ エリック カンロ キャンディ ステラ ガネーシャ マルコ ダニー ルート ミネルバ クロス ワーグナー ローランド 注意点 概要 仲良し一覧での表示順に並んでいます。(つぶてを除く) 好物の赤字は大好物、備考の青字は嫌いな物。 名前 よくいる場所 誕生日 好物 嫌いな物 二人称 登場条件 備考 ターナー 宿屋ひだまり酒場スノースタイル 春の22日 すごい水着鉱石類(クズ鉄以外) 特になし ~くん ユーニと知り合った後、宿屋を出入りして会話する リタ 宿屋・酒場2F酒場スノースタイル 冬の22日 ワイン宝石類金・銀・プラチナ 魚・おさしみ類 呼び捨て~くん ターナーと知り合った後に会話する エリック エリック農場教会聖堂(早朝)海岸(冬) 夏の23日 にんにく野菜類ひもの カブジャム類チョコレート 若者 ダニーから言伝を預かった後、エリックの家に入って会話する ラピスに気があるようだ カンロ 時計台教会地区山道 秋の8日 魔法の粉ケーキ類 クズ鉄 呼び捨て 春の7日以降、時計台に現れるので会話する キャンディ 時計台鍛冶屋ダマスカス2Fミスト池 春の27日 アップルパイジュース類 虫系の素材 お兄ちゃん 春の9日以降、晴れの午前中に時計台にいるカンロと会話する(ドロップと同時に知り合う) ステラ 教会聖堂酒場スノースタイルルピア湖(祝日) 夏の27日 四つ葉のクローバートイハーブ 戦士の証 呼び捨て 最初から ガネーシャ 鍛冶屋ダマスカス酒場スノースタイル 冬の8日 悪魔の血鉱石類 ふわ毛 呼び捨て ターナーから言伝を預かった後、鍛冶屋ダマスカスに入って会話する 祝日は村にいない マルコ 鍛冶屋ダマスカス2Fミスト池(基本的にキャンディとセット) 冬の29日 チャンピオンベルトカレー類(粉含む) ピーマン 兄ちゃん ガネーシャと知り合った後に会話する ダニー 何でも屋ダニー雑貨屋マテリアル(イベント後) 夏の6日 銀良い布イワシ トマトニンジンピーマン 呼び捨て ガネーシャから100G預かった後、何でも屋に入って会話する アネットに気があるようだ祝日は村にいない ルート みんなの広場ルピア湖(木曜) 夏の13日 チョコレートミルク・乳製品 魚類 ~はん 春の7日以降、祝日に会話する タバサに気があるようだ ミネルバ 宿屋・酒場2Fヴィヴィアージュ別邸ルピア湖 冬の15日 失敗作クリ料理 装飾品各種 呼び捨て タバサのラブ度6以上で宿屋に入り、その後ヴィヴィアージュ別邸に入る イベントを進めるといなくなる クロス クロスの家自宅前(祝日) 春の2日 ねこのしっぽ戦士の証 カレー粉小麦粉 ~君キミ 最初からいるので会話する ワーグナー 南地区自宅の横(雨・雪)山道の実りの木 春の17日 アップルパイドーピング薬各種エレメント系 装飾品各種 呼び捨て貴様 秋の1日以降に現れるので会話する イベントを進めるといなくなる ローランド アレックスのゆ 春の8日 ワインイチゴ イカ ~君 アレックスのゆ開業後に会話する つぶて うづきとセット - - - ~殿 うづきと同時に知り合う 仲良し一覧に載らない 男の子(ルシア) 自宅 - おもちゃの剣おもちゃ各種 特になし パパ 結婚後、嫁の妊娠報告から60日以上経過 誕生・命名イベントの発生した日が誕生日になる 女の子(レオナ) もこもこのぬいぐるみおもちゃ各種 個別イベント リタ 料理のレシピ 何度か話しかけると、料理・キッチンの初級レシピをくれる。 プレゼント 家や飼育小屋を建築・増築したり、ヒロインとデートの約束をすると飲み物をくれる。 (増築は当日のみだが、デートは約束してからデート当日までならいつでも可) また、子供が生まれた後は誕生日にケーキをくれる。 エリック ひもの職人 冬の平日・晴れの日に海岸にいるエリックに魚を渡すと、ひものにしてくれる。 1日に1回だけで、渡した魚のレベルを引き継ぐ。翌日以降、海岸にいるときに話しかけるともらえる。 ひもの泥棒を捜せ 冬の15日以降、海岸にいるエリックに話しかけるとひものの数が合わないという話が出る。 翌日以降に再び海岸で話しかけると、PM9時に一緒に見張ろうと頼まれる。 言われたとおりにPM9時に海岸に行くとエリックが現れるので、話しかけると見張りスタート。 エリックの指示に従って犯人を捕まえよう! 逃がした場合、翌日以降に再チャレンジできる。 また、早朝の教会で見張りを頼まれた場合も翌日以降に持ち越しとなる。 (何故か1日中教会にいて、約束の時間になっても海岸に来ない) 犯人は、すぐ隣の区画に住んでいるアイツ。ちなみに1年目にしか発生しない。 カンロ 魔法使いの弟子 ドロップ・キャンディ登場後、カンロに話しかけると強引に弟子にされて色々なアイテムを要求される。 要求されたアイテムを持っていくと、魔法の杖をくれる。 進行するためには、ラグナ自身のレベルがある程度必要になる。 1回目 やすい布→ファイアロッド入手 2回目 鋭いツメ→強固なツノ→エメラルド→太い棒切れ→ヘルブランチ入手 3回目 67Lv程度で発生、魔力の結晶→戦士の証→クリムゾンステッキ入手 キャンディ はじめてのルーンワンダー ドロップ・キャンディと知り合った直後に時計台に入り、ルーンワンダーについて質問すると、 その場で収穫器をくれ、ついでにタケノコの日を発動してくれる。(ルーニー不要) 不気味な?人形 ストーリー後半、雪草の遺跡の裏口でマルコを救出した直後、 マルコが落としていった何かを調べると「小さな人形」が手に入る。 これを持ち主であるキャンディに渡すと、とっても素敵なお返しをくれる。 ステラ 教典を探せ 仲良し度4以上で話しかけると、ラピスから教典を返してもらってほしいと頼まれる。 ラピスと会話するとセルフィに又貸ししたと言われ、さらにセルフィには教典が行方不明だと言われる。 その後、図書館が片付いた日にセルフィと会話すると温泉に置き忘れたという情報を聞けるので、 メロディにお願いして女湯に入る許可をもらう。 雨・雪の祝日、営業時間内の温泉で番台にいるメロディに改めて許可を取り、 女湯で光っている場所を調べると教典を入手。ステラに渡すと、お礼として牧草のタネがもらえる。 図書館が整理されないと話が進まないため、セルフィのラブ度のほうが重要だったりする。 思いは時を越えて ステラと仲良くなっていくと、ミストの家の前に謎の少女が現れることがある。 この少女と会話すると、ここに教会を建てたいという思いを熱弁される。 以降、ステラの仲良し度が上がるたびに会話の内容が変化。 全部で12回発生し、それぞれ直後にステラと会話すると昔話をされる。 4回目に四つ葉のクローバーをもらえる。 また、5回目は雨の日でないと現れない。(雪ではダメ) 最後の会話(途中で選択肢が出る)を済ませると少女は現れなくなるが、 その後カンロと会話すると、興味深い話を聞ける。 途中でラグナは少女の正体に気づくようだが、果たして……? 結婚適齢期 ヒロインいずれかのラブ度がMAXの状態で話しかけると、ウェディングブーケのレシピをくれる。 これをもらった後でないと、ブーケの材料が揃わない。 ガネーシャ 鍛冶のレシピ 何度か話しかけると、初級の農具レシピをくれる。 鍛冶仲間の協力 鍛冶Lv30以上で話しかけると、それ以降依頼手紙でアイテムを求めてくる。 要求される物は、鉄→風の結晶→妖精の粉→魔獣のツメ→悪魔の血。 全て送った後に鍛冶Lvを90以上にすると、お礼として両手剣「十束の剣」をくれる。 続・結婚適齢期 ウェディングブーケのレシピ入手後、鍛冶屋の1Fにいる時に話しかけると白いバラをくれる。 これをタネメーカーに入れて育て直し、あることをすると青いバラになる。 間違って紛失してしまっても、結婚するまでは1ヶ月に1度くらい白いバラをくれる。 結婚後はもらえなくなるので、作物コンプリートを目指す人は予備を育てておこう。 マルコ 親子ゲンカ 朝、鍛冶屋開店前にノックして入るとマルコが家出することがある。 その後、エリックの家や診療所に行くとマルコとキャンディがいる。 話しかけると家出の理由などが聞けたりする。夜には鍛冶屋に帰ってきている。 家出イベントを何度か発生させると、ある日ガネーシャが風邪で倒れてしまう。 ラピスから風邪薬を受け取れるので、家出したマルコを探し出し 倒れたことを報告すると家に戻るので、風邪薬をマルコに渡しておく。 翌日、お礼に鉄(Lv10)が貰える。 この後、マルコが鍛冶屋の2Fにいる時に左奥のタルを調べると「大地のペンダント」が手に入る。 宝探し 冬の29日、マルコの誕生日に話しかけると宝探しが始まる。 1年目にしか発生しないので見逃さないように。 また、途中で終わってしまうとキーアイテムが手元に残ってしまうので注意。 + 答え 温泉左にある街灯 ルピア湖にある氷の穴 自宅前の汲み場 ミストの家の左にある庭の花壇 魔剣マゴハンドの秘密 仲良し度8以上で話しかけると、片手剣「まごの手」のレシピをくれる。 ダニー 出荷箱の代理回収 ロゼッタの結婚イベント進行中、出荷箱の回収はダニーが代理で来る。中身によって反応が変わるのは同じ。 反応が変わるアイテムはロゼッタと共通だが、トマトやピーマンは反応が大きく違う。 なお、帰省してから2回目以降の祝日は普段通りロゼッタが回収に来る。 劇的?ビフォーアフター ロゼッタの結婚イベント完了後、ダニーの仲良し度8以上のときにロゼッタと会話すると、 ダニーの家をリフォームしようという話になる。 翌日、ロゼッタに材料を要求されるので届けよう。(良い布→太い棒切れ→上質の毛皮→ふわ毛) 全て渡した後、帰ってきたダニーを適当に足止めして時間を稼ぐとリフォームが完了する。 リフォームした当日、ダニーが帰宅してから棚を調べると「アクアマリンの指輪」を入手できる。 ルート 画家の卵 ルートの描いた絵を購入すると、翌月に別の絵が売られる。 最終的に1周して最初の「真夏の海」が売られ、これを購入すると、翌週ルートからお礼として肖像画が貰える。 これ以降も月が変わるごとに絵を買えるが、特にメリットは無い。 ミネルバ 遊びに来るタイミング タバサの結婚イベントを終えると国に帰るミネルバだが、 青葉祭(春の29日)と鍋大会(冬の19日)には、必ず遊びに来る。それぞれ1回目に限り、前日に手紙も届く。 ただし会話は祭日用のものとなり、誕生日を聞き出すのは極めて困難なので要注意。 クロス 影の薄い男 仲良し度2以上で南地区へ行くと、屋根の上から地面に落ちてる釘を取ってくれと言われる。 また、仲良し度4以上で南地区に移動すると畑で岩を運ぶ姿が見られる。 (ワーグナーのイベントを進めるための条件) クロスの秘密 ワーグナーが村からいなくなった後、クロスが家の中にいる時に右奥の棚を調べると、 重大な秘密を教えてもらえる。 ワーグナー 迷惑なヤツ ワーグナーと会話すると、さまざまな嫌がらせイベントが発生する。 最初のピンポンダッシュ以外、イベント発生のパターンは2種類ある。 A.前のイベントが発生した日に関係なく、会話してから6日後 B.前のイベントが発生してから6日以上経過し、会話した直後 (6日以内に会話していた場合、前のイベント発生から6日後) 嫌がらせは以下の5回発生する。 1.寝ようとするとピンポンダッシュする(最初に会話した翌日以降、晴れの日) 2.ロゼッタと話すと出荷箱に岩が入っていたと言われる(パターンA) 3.家から出ると畑が荒らされている(パターンB) 4.家から出るとドアの前でクロスが岩を運んでいる(パターンB・クロスの岩運びイベントを見ていること) 5.家から出るとゴーレムに畑を荒らされる(パターンA) 畑を荒らされるイベント2回(3と5)は、冬の1日~春の15日の間は発生しない。 畑に作物が少ない期間(だいたい月末~月始)に合わせて調整すれば、被害を軽減できる。 5のイベント後にワーグナーと会話すると、以降は村のどこにも現れなくなるが、 いなくなって30日以上経過してからアネットと会話すると、ワーグナーに関する話が聞ける。 ただし、アネットの結婚イベント進行中はこの話を聞けない。 翌日、ワーグナーから果たし状(依頼手紙)が届き、若草遺跡1層の中央(円形の広場)に行くとゴーレムと戦闘になる。 さらに翌日、再び果たし状が届き、同じ場所でワーグナーと戦闘になる。 これに勝つとワーグナーは村からいなくなるが、年に一度ラグナに再戦を申し込んでくる。(当日に告知手紙が来る) + 攻略法 ゴーレムは雑魚なので戦法は割愛、ワーグナー本戦のみ。 攻撃 内容 対応 近接攻撃 剣で斬りつける、サマーソルトキックなど。連続攻撃してくることも 距離を置く ダッシュ こちらに走り寄ってくる。ある程度近づくか、一定時間経つと近接攻撃 走り回る 錐揉み突進 剣を構え、こちら目がけて回転しながら飛び込んでくる 軸をずらす カウンター こちらの攻撃に対し、無効化して反撃する 相手の攻撃直後以外に攻めない 最初に注意点として、ワーグナーには魔法が一切当たらない。 また、こちらの攻撃をバック転で避けることもある。一部の武器(バルムンクなど)の攻撃ミスとは別。 攻撃のリーチこそ短いが、こちらも遠距離から攻める手段が無いため必然的に接近戦となる。 歩き回っているところに攻撃を仕掛けると、ほぼ確実にカウンターが飛んでくる。 2回目以降はカウンターの攻撃力が激増するため、ゴリ押しで行こうとすると確実に秒殺される。 (3回目、防御力610でカウンターを受けてダメージ300前後) 相手の攻撃直後なら反撃されないが、よくバック転されるため長期戦になりやすい。 距離を取って錐揉み突進を誘い、避けた後に通常攻撃を1発……を繰り返すのが最も安全。 そのため、他のボス戦では使いづらい片手剣が役に立つ。(筆者お勧めはスマッシュブレード) 両手剣でも良いが、SAは連続ヒットしないうえに確定でカウンターを貰うので封印したほうが良い。 (いちおう外周ギリギリで当てればカウンターが届かないので、腕に自信のある方はどうぞ) 槍を使って、近接攻撃の直後を狙って突っつくのも有効。 ただし、槍の通常攻撃リーチめいっぱいでもカウンターは届くので注意。 無闇に攻撃すると回復剤を浪費することになるが、 立ち回りが分かればノーダメージで撃破することも難しくない。 ローランド 風呂上りの一杯 温泉に入った後に話しかけると、飲み物をくれることがある。 その後、心理テストのようなものをされる。どの選択肢を選んでも、反応以外に変化は無い。 以前されたことのある質問が来ると、ラグナの反応がちょっと変わる。 注意点 ミネルバ・ワーグナーは、一定のイベントを完了すると村からいなくなる。(仲良し一覧からは消えない) 祭日の会話や誕生日などを聞けなくなるので、興味のある人は注意。 ミネルバはタバサのラブ度を上げ過ぎなければいつまでも村にいるので、好きな人はうまく調節しよう。 また、ロゼッタが結婚イベントで帰省している間はダニーが出荷箱の回収に来るが、 彼の出荷箱イベントはこの時しか見ることができない。
https://w.atwiki.jp/pozisnow/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/pozisnow/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/286.html
ナンシー 薬学台 倒れた時 異常状態時 褒め会話モンスタースキル 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われるとき 仲間になった時の会話 占いへのリアクション プレゼント台詞サプライズ レシピ お風呂上がり 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 好感度100台詞 誕生日主人公 ドルチェ ブロッサム ナンシー ジョーンズ リンファ ベッド 個別依頼魚は栄養満点なのよ ケガをする人が多くって 病室に花を 薬学台 「レストくん(フレイちゃん)。最近、すり傷が増えたわね。」 「女の子なんだから傷が残ったら大変よ。」 「もうちょっとおクスリをたくさん持った方がいいんじゃないかしら。」 「薬学台でまとめて作るといいわよ。」 「薬学台を作るには、」 「1000ゴールドと木材30本、石材30個が必要よ。」 「それと、薬学免許が必要なの。」 「オーダーシンボルで免許がとれるからがんばってね。」 購入時 「これがあれば薬が作れるわ。1000ゴールドと木材が30本、それから石材が30個必要ね。」 買う・買わない ▼買う 「はい、どうぞ。」 資材が足りない場合 「あら、○○が足りないわね……。」 ▼買わない 「他には何かない?」 倒れた時 「起きたみたいね。まったく……無理しすぎよ?」 「お金はいいから、次は気を付けてね。」 「よしよし。もう大丈夫みたいね!」 「やっぱり人間、元気が1番よ!今回はタダにしてあげるわ。」 「レストくん(フレイちゃん)調子はどう?」 「治療費はサービスしてあげるから、もっと体を大事にね。」 恋人・結婚相手を連れてるとき 「起きたわね、レストくん(フレイちゃん)。」 「いくら大事な人の前だからって、無理をしすぎたらダメよ。」 「自分が倒れちゃったら、守りたいものも守れないんだから。」 「治療費はおまけしてあげるから、次はきちんと守ってあげるのよ。」 異常状態時 「あ、レストくん(フレイちゃん)。ちょっと待って。」 「ひどい顔色……。」 「ダメじゃない。こんなになるまで放っておいて!」 「ほら、じっとしてなさい。すぐに治療するから!」 褒め会話 モンスタースキル レベル10 「モンスターたちと、ちょっとは仲良くなれた?」 「ああ、ほら、最近、よく一緒に居るような気がしてたから。」 レベル35 「モンスターたちのこと、大分うまくあつかえるようになったみたいね。」 「なんとなく分かるのよ。手つきや雰囲気からね。」 レベル50 「レストくん(フレイちゃん)、モンスターたちと心が通じてるの?」 「あんたに親しくなれるなんて、すごいわ!」 レベル99 「あなたって、本当にモンスターのこと大切にしてるのね。」 「今のあなたなら、飼われたいっていうモンスターがたくさんいるかも。」 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「ナンシーさん。一緒にどこか行きませんか?」 OKな場合 「ええ、いいわよ。今日は私がサポートしてあげるわ。」 ダメな場合 「ごめんなさい。今、ちょっと忙しくって……。」 ほかに2人いた場合 「やめておくわ。もう誰かと一緒みたいだしね。」 誘われるとき 「あら、レストくん(フレイちゃん)。ちょっと付き合ってくれるかしら?」 いいよ・ ごめん ▼いいよ 「あら、いいのね♪それじゃ、行きましょうか。」 ▼ごめん 「あら、残念だわ。それじゃ、またね。」 すでに2人いた場合 「レストくん(フレイちゃん)、ちょっと一緒に――」 「……と思ったけど、今はお邪魔になりそうね。それじゃあ、また今度。 仲間になった時の会話 「あら?どうかしたの?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高いとき 「今日は何だか調子がいいみたい!なんでも投げとばせそうだわ♪」 HPが低いとき 「ふう……さすがに若いのね。私は、ちょっと休憩が必要かも……。」 状態異常 「あらら……失敗したわ。病気の対策は万全だと思ってたのに。」 ▼ここで別れる 「今日はここまで?それじゃ、また今度ね。」 仲良し度が低いとき(19時) 「ああ、そろそろ病院に戻らないと!ごめんなさい。先に帰るわね!」 占いへのリアクション いまいち 「あら、残念だわ……。」 ふつう 「うん。悪くない結果ね。」 バッチリラブラブ 「うふふ。良い結果が出ちゃったみたいね?」 バッチリラブラブ(100%) 「」 プレゼント台詞 サプライズ 「」 レシピ 「」 お風呂上がり 「あら、出てきたわね。はい。お風呂上がりにどうぞ。」 主人公から 大好き(シチュー①) 「あら、シチュー!?ありがとう!」 「私の中で、シチューは洋食の王様なのよね!」 「それだけ大好きってこと。まあ、ジョーンズにはかなわないけど♪」 大好き(シチュー②) 「これ……!シチューじゃない!?」 「もらっていいの?本当に?」 「ありがとう!これ大好きなのよね~!」 好き(プリン・かぼちゃプリン①) 「あら、(アイテム名)じゃない!ありがとう!」 「洋食も好きなんだけど、デザートのこれも最高なのよね。」 「ジョーンズも好きみたいだし♪」 好き(プリン・かぼちゃプリン②) 「まあ、ありがとう♪おいしそうな(アイテム名)ね♪」 「知ってた?これ、私の好きなものなのよ?」 好き(ムーンドロップ草・大ムーンドロップ草。ドルチェ登場後?) 「あら、ムーンドロップ草?ありがとう♪」 「花びんに飾っておいたら、ルーちゃん喜ぶわね!」 「もしかしたら、喜びのあまり抱きついてきちゃったりして……うふふふ。」 主人公「ナンシーさん。思考がピコに毒されてます。」 「あらいけない。」 好き(チーズ系①) 「あら♪チーズじゃない!」 「ありがとう。」 「私、チーズのかおりが好きなのよね。」 好き(チーズ系②) 「ん? チーズのいいかおりがするわね。」 「え?もらっていいの?」 「ありがとう。わあ、おいしそう♪」 好き(洋風①) 「あら、(アイテム名)じゃない。」 「デザートのプリンがついたら、もうステキな食卓のできあがりね♪」 好き(洋風②) 「まあ、おいしそう♪もらっていいの?」 「私、洋食って好きなのよね。」 「ありがとう。おいしくいただくわ♪」 普通① 「あら、ありがとう。」 普通② 「これを私に?うふふ、それじゃあえんりょなく。」 普通③ 「まあ、プレゼント?ありがとうね。」 普通④ 「(アイテム名)ね。もらっていいの?」 「それじゃ、いただきます。」 普通(追加メッセージ) 「ん?好きなものを教えてほしい?」 「うーん、どっちかっていうと、洋風のものが好きかな?」 or 「そうねえ……。チーズのにおいは好きだけど。」 or 「プリンは好きよ。食後のデザートにピッタリよね♪」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「それにこれ、手作りなのね。さすが、分かってるわね♪」 嫌い(ゴミ類) 「こら! こんなゴミを放ったらダメじゃない!」 「もう!心がすさんじゃってるわよ!」 嫌い・大嫌い(ドクニジマス・フーインイカ系) 「これは……。な、なんて毒々しい……。」 「こんなもの人に放り投げるなんて、心が疲れてるに違いないわ!」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「シチューでも食べて、心をあっためないとダメね!」 「私も大好きなのよね。シチュー♪」 お返し 「でも、いつももらってばかりだとなんだか悪いから……。」 「はい、これ。よかったら受け取ってちょうだい。」 誕生日に渡す 大好き(シチュー) 「これ、シチューじゃない!」 「うん、いいかおり。最高の誕生日プレゼントだわ。」 「ありがとう!おいしくいただくわね♪」 好き(ムーンドロップ草系以外) 「あら、いいにおいが……。え? 誕生日プレゼント?」 「まあ!(アイテム名)じゃない!」 「ありがとう! うれしいわ、好きなものをもらえて♪」 好き(ムーンドロップ草・大ムーンドロップ草。ドルチェ登場後?) 通常時と同じ。 普通 「まあ! ありがとう♪今日って私の誕生日なのよ。」 「ん?好きなものを教えてほしい?」 「うーん、どっちかっていうと、洋風のものが好きかな?」 or 「そうねえ……。チーズのにおいは好きだけど。」 or 「プリンは好きよ。食後のデザートにピッタリよね♪」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「それにこれ、手作りなのね。さすが、分かってるわね♪」 嫌い・大嫌い(ドクニジマス系/フーインイカ系/ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「あら、知ってるわよ。それ、ラブ飲みドリンクでしょ」 「なんでって、ねえ。そりゃ私も、若いころは……。」 「…………。」 「薬の力になんかたよらなくても、愛は伝わるものなのよ。」 「がんばって!あ、私はジョーンズ一筋だけど♪」 好感度100台詞 「あなたがこの町に来てから、よく笑うようになった気がするわ。」 「まあ、元から良く笑う方だったけど。」 「でも、新しい友達ができて、世界がぐっと広がったみたい。」 「ありがとうね。フレイちゃん。」 いえ、そんな……・どういたしまして ▼いえ、そんな…… 「うふふ。」 ▼どういたしまして フレイ「どういたしまして。」 「あら、謙遜しないのね。」 「でも、フレイちゃんらしいわ。そういうところ。」 「そんなとこも好きよ。」 フレイ「え?」 「うふふ。本気にしたかしら?」 「でも、残念。私はジョーンズ一筋なのよ♪」 誕生日 主人公 仲良し度1~4 「今日、誕生日なんでしょう? おめでとう。」 仲良し度5以上 「今日、誕生日なんでしょう? おめでとう。」 「せっかくだから、 これ、用意してみたの。」 「誕生日プレゼントだと思って、 受け取ってくれるかしら?」 主人公「あ、ありがとうございます。 なんだか気をつかわせちゃって……。」 「いいのよ。 好きでやってることなんだから。」 ドルチェ 「ふわ……。」 主人公「眠たそうですね、ナンシーさん。」 「ちょっといろいろ、準備に力が入っちゃって。」 「明日は年に一回の誕生日だもの。しっかりお祝いをしてあげないと。」 主人公「ああ、そのための準備ですか。」 「そうよ。」 「うふふ。ルーちゃんったら、きっと喜ぶわよ。うふふふ……。」 主人公「あ、あのー……。」 ブロッサム 「そろそろブロッサムさんの誕生日ね。 いつもお薬しか渡せないから、たまにはなにかおいしいものをって思ってるんだけど……。」 主人公「なるほど。」 「こっそりお薬の袋にしのばせたほうがおどろいてくれるかしら?」 主人公「ちょっとイヤですけどね。」 ナンシー ドルチェ解放前 「ジョーンズはね、いつもは口にしないんだけど、今日だけは……。」 主人公「え?」 「ううん、なんでも。」 「……ふふ。この日だけは、いつもドキドキしちゃうわ。」 ドルチェ解放後 「ルーちゃんがね、お花とエプロンをプレゼントしてくれたの!」 「誕生日だからって♪」 主人公「よかったですね。」 「うん。」 ジョーンズ 「ジョーンズの誕生日に向けて、食材をそろえておかなきゃ。」 主人公「ごうかな食卓になりそうですね。」 「いいえ。」 「私が用意するのは、チャーハンとプリンだけよ。」 主人公「え?」 「うふふ。そういう約束なの。昔から。」 リンファ 「明日はリンファさんの誕生日ね。」 「シャオちゃんがお料理の作り方を教えてくれって。」 主人公「がんばり屋ですからね。」 「そうね。」 ドルチェ解放前 「私もあんな娘が欲しいわー。」 「…………。お仕事の手伝いはエンリョするけど。」 主人公「…………。」 ドルチェ解放後 「ウチのルーちゃんもがんばり屋さんだけど!」 主人公「…………。」 ベッド ここで休もう・まだがんばろう ▼ここで休もう 「あら、疲れた?」 「ジョーンズのベッドはダメだけど、そこなら休んでもいいわよ♪」 個別依頼 魚は栄養満点なのよ 「ねえ、レストくん(フレイちゃん)。新鮮な〇〇はないかしら?」 主人公「〇〇?」 「そう、ジョーンズに栄養をつけてもらおうと思って♪」 手帳:ジョーンズに栄養をつけてもらうために新鮮な魚が必要なんだけど……。 「あら、〇〇じゃない!」 「持ってきてくれたのね!ありがとう♪」 「それじゃあ、これはお礼の気持ち。」 「また何かあったらよろしくね♪」 ケガをする人が多くって 「最近、ウチの病院に、ケガしてやってくる人が多いのよね……。」 「〇〇にいたずらされたって話なんだけど。」 「ふう……。何とかならないかしら。」 手帳:ちょっといたずらが過ぎるのよね。こらしめてきてくれないかしら? 「あら、レストくん(フレイちゃん)。」 「聞いたわよ?モンスターを退治してくれたのよね?」 「おかげでケガも減って、一安心だわ。」 「ありがとう♪」 「はい。これはお礼よ、受け取って。」 病室に花を 「病室に花を飾ってるんだけど」 「そろそろ取り替えようかと思ってるのよ。」 「なにがいいと思う?」 3択 「〇〇か……。」 「うん。それはいいわね。」 「あ、でも、〇〇はウチになかったかも。」 「ううん……。」 手帳:いつも同じ景色じゃあ、患者さんも気がめいっちゃうものね。 「あら、〇〇ね!持って来てくれたの?」 「ありがとう♪」 「じゃあ、そんなかわいいフレイちゃんに……。」 「はい、コレ!お礼の気持ちよ♪」 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/126.html
サブイベント 飛行船の前(コハク、アーサー、キールがいる) 次の日 鍛冶屋『のらりくらり』 次の日 花屋『カーネーション』 ヨクミール森 鍛冶屋『のらりくらり』(挿入) イベント関係者(コハク、キール、バド、アーサー、エルミナータ) 飛行船の前(コハク、アーサー、キールがいる) アーサー「つまり……。」 アーサー「コハクさんはキール君に言われて、あそこで眠っていたんですね?」 コハク「うん。」 コハク「あそこがあたたかいって聞いたからねえ。」 アーサー「キール君は、どうして旅館をすすめたんですか?」 キール「えっと、あたたかいところを教えてってたのまれたから……。」 アーサー「それで旅館を?」 キール「うん。」 キール「リンファさんはあたたかい人だってウワサになってたから。」 アーサー「ああ、なるほど。」 コハク「すごくあたたかかったようだー。」 キール「あ、シャオちゃんの口ぐせ!」 コハク「へへー♪」 アーサー「ええと……。」 アーサー「ともかく、旅館の前で眠るのは、メイワクになるのでやめましょう。」 コハク「うん。分かったの。」 アーサー「それは良かった。」 キール「あ。ところで二人とも知ってる?」 コハク「なにを?」 キール「バドさんのところの新商品処分品、『なんでもつかめる手袋』って。」 コハク「新商品なのに処分品なの?」 アーサー「コハクさん、意外と鋭いつっこみですね。」 コハク「『なんでもつかめる手袋』かあ。」 コハク「人の心でもつかめるものなの?」 フレイ「えっと、私に聞かれても……。」 キール「あ、フレイさんは知ってるかな?」 キール「バドさんのところの新商品処分品。」 キール「『なんでもつかめる手袋』って。」 フレイ(どこから突っ込んだらいいんだろう……。) アーサー「『なんでもつかめる手袋』ですか。」 アーサー「さて、今度はどんな商品で失敗するつもりなんでしょうね。」 バド『人によってはなんでもつかめる手袋』だったはずなのに、」 バド「ちょっと情報があらぬ方向にいっちゃったなア。」 バド「大事にならないように、赤字覚悟で手袋をきたえないト……。」 リンファ「コハクちゃんが眠りに来たんです。」 リンファ「お部屋に案内しようとしたら、私の前で寝ちゃって……。」 リンファ「あんまりかわいかったから、そのままおふとんをかけておきましたけど。」 次の日 鍛冶屋『のらりくらり』 コハク「『なんでもつかめる手袋』って、ホントに売ってるの?」 バド「ああ、あれナ。ちょっと待ってろヨ。」 バド「……よっこらしょっト。」 コハク「わあ。ぎっしり売れ残ってるねえ。」 バド「まったくダ。」 バド「ちなみにこっちは、『いろいろつかめる手袋』に改名したかラ。」 コハク「こっちは、って?」 バド「『なんでもつかめる』の方は、あんまり作れなくってナ。」 コハク「そっかあ……残念なの。」 コハク「それで、いろいろって何がつかめるの?」 バド「ちょっと熱くて、つかみにくいものとカ。」 バド「ちょっと冷たいものとカ。汚れてさわりたくないものとかだナ。」 コハク「それって、普通の手袋とどうちがうの?」 バド「お客さんがちがうと思ったところが、ちがうところなんじゃないかナ。」 バド「なんなら、一つ試してみたらどうダ?」 コハク「もらっていいの?」 バド「まあ、どうせあまりものだしナ。」 バド「その代わり、つかめるいろいろは自分で見つけてくレ。」 コハク「はいはーい♪」 コハク「普通の手袋と、この手袋のちがい……。」 コハク「なかなかムズカシイ問題かも。」 バド「コハクとキールって、おもしろいよナ。」 バド「どっちも、人の言葉を簡単に信じちゃうけど、」 バド「人に話すだけのキールと、実際にやっちゃうコハクとで、」 バド「結果が全然違うんだもんなア。」 次の日 花屋『カーネーション』 エルミナータ「今日も事件の匂いがするわ……。」 コハク「どこからなの?」 エルミナータ「どこからでもよ!いつもどこかで事件は起こってるわ。」 エルミナータ「でも、イマイチ手がかりがつかめないのよね……。」 コハク「それなら大丈夫なの。」 エルミナータ「え?」 コハク「じゃじゃーん。いろいろつかめる手袋~♪」 エルミナータ「なにがつかめるの?」 コハク「いろいろなの。」 エルミナータ「なんでもつかめるの?」 コハク「つかめるものと、つかめないものがあるの。」 エルミナータ「…………。」 エルミナータ「まあいいわ。」 エルミナータ「じゃあこれからは、その手袋で事件の手がかりをつかんでちょうだい!」 コハク「りょーかい♪」 エルミナータ「じゃあ早速、ヨクミール森に出発するわよ!」 コハク「なんで森なの?」 エルミナータ「そこに事件がありそうだからよ!」 主人公(……二人ともヨクミール森に行っちゃったみたい。) 主人公(大丈夫かなあ……。) シャオパイ「コハクとエっちゃん、なにがあったんだ?」 シャオパイ「すごい勢いでヨクミール森の方に走っていったが……。」 ヨクミール森 エルミナータ「どこに行ったのかしら……。」 エルミナータ「あ、フレイ!コハクを見なかった!?」 主人公「いえ、見てませんけど……。」 エルミナータ「そう……。」 エルミナータ「悪いけど、ちょっと探すのを手伝ってくれる?」 はい・いいえ ▼はい エルミナータ「ありがとう。」 エルミナータ「じゃあ、奥の方に行ってみましょう!」 ▼いいえ エルミナータ「じゃあ、奥の方に行ってみましょう!」 エルミナータ「……ん?まさか断るつもりなんて、なかったわよね?」 エルミナータがパーティーに加わる 話しかける エルミナータ「奥の方へ行ってみましょう。」 奥へ行く コハク「うう……。」 エルミナータ「コハク!何があったの!?」 コハク「うっかりしっぽをつかんじゃったのー。」 エルミナータ「じ、事件だわ……。」 モー!! コハク「きゃあっ!」 バッファモーと戦う 主人公「ふう……。」 主人公「コハク!大丈ーー」 エルミナータ「ちょっと、大丈夫だった!?ケガはない!?」 コハク「うん……。」 コハク「ごめんなさい。めいわくかけて……。」 エルミナータ「まったくもう……。」 エルミナータ「でも、なかなかの働きだったわよ。助手ちゃん。」 コハク「え?」 エルミナータ「あなたがしっぽをつかんだから、この事件を解決できたのよ。」 コハク「あたしが……?」 エルミナータ「ええ!コハク行方不明事件をね!」 主人公(それはしっぽをつかんだというか、引き起こしたんじゃあ……。) コハク「確かに、この手袋がなかったら、しっぽはつかまなかったの。」 主人公「え!?」 エルミナータ「そして、しっぽをつかまなければ、この事件は起こらなかった!!」 エルミナータ「つまり!!」 コハク「因果応報だねえ。」 エルミナータ「……あー、こほん。」 エルミナータ「けどね、コハク。一つだけ約束してちょうだい。」 コハク「なあに?」 エルミナータ「ひとりで危ないことはしたらダメ。」 エルミナータ「これからは、なにかあったら、まず私を呼びなさい。」 エルミナータ「いいわね?」 コハク「うん!」 エルミナータ「よし!」 エルミナータ「それじゃあ、家に帰りましょうか。」 コハク「あ!フレイちゃん!」 主人公「ん?」 コハク「ありがとう。かっこよかったの♪」 主人公「あ、うん。どういたしまして……。」 コハク「そういえば、バドさんどうなったかなあ……。」 主人公「ああ、それはたぶん、いつも通り……。」 コハク「いつもどおり?」 主人公「……さっき、コハクも言ってなかったっけ?」 コハク「うん?」 主人公「因果応報だって。」 鍛冶屋『のらりくらり』(挿入) バド「今日もぜんっぜんお客さんが来ないなア。」 バド「いろいろつかめる手袋、いけると思ったんだけド。」 バド「やっぱり、お客さんの心をつかむのは難しいなア。」 そしてやはり、手袋は売れ残ったという……。
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/104.html
カイルが戻ってきた><働いてないのに何でアイスクリームとか持ってるんだろ・・。 -- しの (2008-02-07 17 10 21) それは簡単なトリックです。あなたの冷蔵庫の中をご覧ください。ホラ、もう分かったでしょう? -- 美月 (2008-02-08 00 54 31) 嫌、うちの冷蔵庫アイスクリーム入ってませんってw薬草とかが多い -- しの (2008-02-08 11 29 34) あれだろ?カイルの胃袋全体が巨大な冷蔵庫説はどうだ?異論は認める -- 美月 (2008-02-08 17 15 17) なんじゃそりゃ(^ω^;) -- しの (2008-02-09 22 16 52) モコモコの毛を冬に刈ってはだめ!(いけない・・・)と思う・・・。ウルウル目に対抗できないから・・・・ -- 213 (2008-02-11 11 06 30) 毛がないとなんだか寒そうですぢょね! -- 慶 (2008-03-28 19 27 39) 名前 コメント